• まず、最初にこれだけは伝えておきます。
    太陽光発電を設置して良かったか?悪かったか?
    これについては、胸を張って、「太陽光発電を設置して良かったです!!!」と言えます。
    ただ、設置するための価格が価格だけに、ちょっとしたことで不安になってしまったり、ひっかかりを感じたりしてしまうのです。
    そこをちょっとピックアップしてみただけで、そんなものか~となんとなく納得しておただけると幸いですv(^^)
    ちなみに状況をわかりやすく説明できたら、と思います。
    実はわたし、中古住宅を購入し、働きながら一人暮らしをしています。かなり迷っての戸建て住宅の購入(もちろん、太陽光発電だって、このときと同じくらい悩んで購入したんですけどね)。
    電気代とかの話しもしたいのですが、子どもを持つご家族さまには、あまり参考にならないかもしれないですけど、良かったら比較しちゃってみたりしてください。
    いろんな疑問とか、気になることを友達とも論議したいところなのですが、それも思うようには言い出せず。
    というのも、女一人のわたしが家を買った、というだけでちょっと憐れんだ目で見られたり、逆に嫉妬されたような発言をされたりしたんですよね。もしかしたら考えすぎかもしれませんが、わが家に集まってくるのは、今のところ同じ独身仲間である女友達と、昔からの男友達が多い。主婦している友達については、内緒話しするときに限り、わが家にくることもあるかな?
    はじめのうちは、正直、一戸建てを購入したことを後悔したりもしましたよ。実際、セキュリティのしっかりしたマンションにしようか、かなり迷ったところでもあるので。でも、人目を気にしたり、自分の夢でもあった自分の家を、世間体で諦めたりするのって、寂し過ぎる気がしたんですよ。両親も最初は呆れていましたが、母親については今では時々わが家に来てくつろぎまくっていますけどね。
    結婚をあきらめたときから、仕事一筋に生きてきたので、頭金を準備していたこともあってローンなんかの問題もなかったんですが、それってちょっと寂しいものだったりするのかな?
    その上、2年たって今度は太陽光発電を設置する、と言い出したものだから、両親は返す言葉もなかったみたいです。
    もし、何か言われたら、冗談で“太陽光発電の営業のお兄さんがイケメンだったから”って言ってやろうと思っていたのに、反対されるどころか、意見や質問もなく、“そう。”というたった二文字で会話が終了してしまったのです。
    それもなんだか寂しいものなんですけどね~。

恋愛がからんだドラマって沢山ありますね。
海が好きな私は、海がある三重に行った時に、たまたま出かけた先から帰ってきて、寝る前にふと、テレビを見たときにドラマがやっていたんですよね。
これは、私なら、浮気調査をとっととしちゃった方がいいのではないか?と、勝手に思いを巡らせながら、見ていたわけです。
浮気調査をしてハッキリさせなきゃ前に進まないぞ!と、心の声を出しながら、見ていました。
隣にいた彼は、変な疑いが自分に来ないかと、ひやひやしていた様子に見えましたが、予想通り私は、彼に、
「私と三重に来るような関係なのに、浮気調査されるようなことしてないよね?」
なんて、言ってしまった。
おびえるように、横に顔を振っていましたが…。
ドラマでよくある、男性のワイシャツに女性のお化粧が付いているのを、奥さんが洗濯をする時に、見つけて(…まさか浮気?)と疑うシーン。
実際にこんな分かりやすいバレ方ってあるのでしょうか
男の人ってそういうところにも気を使いそうなものですけど、ドラマだからなのか?
これも、ドラマでのあるある設定ですけど、実体験でこのような事を体験した人はどのくらい存在するのでしょう。
あと、良くあるパターンとしては、女の人の方から、奥さんや、彼女に浮気相手いますよアピールで、車の助手席下当りにピアスなどの装飾品を落として行くというもの。
これは、確信犯的に、わざと落として置くパターンもあるので、要注意です!
この場合、彼女は男性の方のいわずして、奥さんや彼女に知らしめようとしている訳なのです。
完全に、自分という存在をアピールして、彼女との仲、家族との仲を壊そうとしているのは明らかです。
男性がのらりくらりと曖昧な関係を続けているとそのような事をされ、決断を迫られる状況をあえて作られているかもしれませんよ。
男性の方は、家族や本命の彼女を車に乗せる時には要注意です!
奥さんや、彼女は意外に勘が鋭いものですよ。
もしかしたら、自分が気が付かないところで、浮気調査を依頼されているかも知れません。
自分は大丈夫という根拠のない自信は捨てたほうがいいです。
本命の彼女っていういい方がすでに2番目3番目がいる感じでどうかと思いますけどね。
女性でもいるんですよ!本命じゃなくてもいいって、男性に近づいて置いて、最終的には本命になりたがる人…。
男性の方で自分は本命以外の人を車に乗せた記憶があるという方、車の下に見慣れないものが落ちていませんか?
証拠が見つかってしまっては、隠しようもありませんから。
証拠がつかめた彼女、奥さまは本人に直接確認するのもいいですが、本人にいいのがれされない為にも、 専門の浮気調査 三重に依頼してみたほうが安心ですね。
自分で解決できる自信があればいいですが、私はどうしていいか分からないので、もし、三重で浮気調査を依頼しようかなって考えています。

キッチンの作業台の素材には圧倒的にステンレスが多い。
大理石の作業台も素敵だけど、気をつけて使っていてもシミが出来てしまうことがあるのだそうです。
家庭のキッチンでは、人工大理石のキッチンも多く見られますね。
私が知っているだけでも、4件は人工大理石のキッチンです。大理石の方が温かみを感じるからでしょうか。
プロの厨房ではどうかと言ったら、圧倒的にステンレスの作業台が多い気がします。

幼稚園の給食の補助のお手伝いをした事があったのですが、その調理室の作業台もすべてステンレスだった気がします。
無機質な感じが何とも、清潔を物語っていました。
友人の父は、なんでも日曜大工で作ってしまう人なのだそう。
ある日、キッチンの改装を奥さんに頼まれて、ステンレスでキッチンのステンレスウェザーカバーを作ろうとしたのだそうですが、ステンレスの溶接、切断というのは素人では難しいらしく、やっぱり難しいわ…。
という感じでお蔵入りに。
他の物の溶接はちょこちょこしていたみたいなんです。
それもスゴイですけど。
頼んだ奥さんも奥さんだけど、やってみようと受けた旦那さんも旦那さんだ!
(それまで作ろうとしたところがスゴイね!)と、思ったのですが、やはり、プロに依頼した方がいいという物も、実際あるのだと、その一件で気付いたようです。
兼子工業株式会社さんという、ステンレス製造製品を扱っている会社があるみたいで、そこでは多品種、小ロットの制作も行っているという話を聞いたことがあるみたいで、相談してみようって、言っていました。

人間のミスというのはこれほど多いものなのか…。
自分が嫌になる時がある。人間は体調によってもミスをし易い時もある。
どうも今日は集中力がないな…って思うことありませんか?
特に、出産から子育て期には集中力がない事を、身を持って実感しています。
きっと、慢性的な寝不足も関係していると思います。
それに、物忘れ…。
2階に用事があって思い立ったように2階に上がって、上がりきったところで、(はて…、何しに来たのだったかな…。)なんて日常茶飯事。
酷い時なんて、冷蔵庫を開けただけで、何を取ろうとしたのか忘れて、何も取らないで扉を静かに閉めるなんて事も…。
子どもが冷蔵庫を無駄に開けて、冷気に当たって、
「あ~、涼しい~!」
なんて事を注意している場合ではない。
私は用事があって開けたのに忘れる…。
絶対認知症になる予備軍だ…。
この前なんて、冷蔵庫に卵のストックが0だから、買って置かないと!
朝に、目玉焼きなり、卵焼きくらいしなきゃと思って、買ってきた卵を片付けようと冷蔵庫には開けてない卵パックが…。
あれ?しかも、同じ銘柄。
その卵をいつ買って、どこで買ったのかも覚えていないのだ。
すっかり記憶から消えている。
バタバタしていると、何も考えないでまず冷蔵庫へ…。
と片付けることが多いから、記憶に残っていないのか?それにしても、おかしい。
本当に思い出せない。
こんなんだから、機械の記憶に頼った方が安心だ。
しかし、機械の記憶に頼り過ぎて、自分の脳が働かなくなってきているのか?
そのあたりの事は置いといて、仕事に関してはミスが少ないに越したことはない。
人間によるニューリー土山にはミスを防ぐ機械があることをご存じだろうか?
友人に最近ミスや、忘れっぽくて…。
と話していたら、ニューリー土山という会社がミスを減らす為のこんな機械作っているのだよと、教えてくれた。
その名もファーストロット用基板チェッカー。
人間による作業ではミスが起こりやすいのに、ミスをなくすようにした機械があるのだそう。
私の頭の中にセット出来ないものかな…。

遺品整理のタイミングはいつしたらいいのだろう…と、悩まれる人も多いかと思います。
名古屋に両親が住んでいて、今は両親とも健在だが、一人なくなり、もし二人ともが亡くなった場合、その家に残された遺品はどうするのか。
家を所有している人だとしたら、そこまで慌てる必要もないかもしれませんが、賃貸住宅で家を借りている場合には月末などのタイミングで退去の手続きをしなければ、料金がかかってしまって…。
ということもあると思います。
それぞれに事情があって、遺品整理を名古屋でお願いするにしても、タイミングは人それそれでいいと感じながらも、迷うこともあると思います。
基本的には名古屋で遺品整理をするのなら、気持ちの整理がついてからでいいのではないかと思います。
自分はそう思っていましたが、私の姉の嫁ぎ先のお父さんが亡くなった時、ご健在であるお母さんが、思いもよらない早さで、衣服などの遺品整理をしていた事を思い出しました。
亡くなって、1ヶ月も経っていなかったような気がします。
なんて、思い切りのいい人なのだと、感じましたが、名古屋のおばさんの性格を考えれば、おばさんらしいという感じです。
普段の生活では、すごく丁寧で、節約画実についているような人。鍋も何年使っているのか分からない鍋ですが、ピカピカです。
お皿洗いの後は早く乾くように、鍋にお湯を沸かしてくぐらせて…という作業もして、キッチリお皿を片付けるのです。
家に余分なものがなく、いつ行ってもスッキリと片付いていたそうです。
そんなおばさんだから、名古屋の遺品整理もキッチリ行ったのでしょうね。